2025 02,02 15:29 |
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2011 02,22 13:09 |
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Listening :320点
とりあえず自己新記録ではある。ListeningもReadingも自己最高記録。
( 80 × 正答率A + 20 × 0.25 ) × 5点 = 230点 正答率A = ( 230÷5 - (20 × 0.25) ) ÷ 80 = 0.5125 ≒ 0.513 時間配分を最重点課題として試験に臨んだので正答率Aが下がっている。 正答率Aが低下することは最も危惧していたことではあるが、それにしてもこの正答率でも全問読んで回答すれば255点(100×0.513×5=256.5点)程度は取れるということになる。 TOEICのカギは時間配分か?
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2011 02,01 21:58 |
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第160回TOEICを受験したことは一昨日書いた。 想定した方程式は以下のもの。 点数 = ( 解答数A × 正答率A + 解答数B × 正答率B ) × 5点 ここで、解答数Aとは問題文を読んで解答した数であり、正答率Aとは解答数Aの(予想)正答率のことであり、解答数Bとは問題文を読まずに解答した数であり、正答率Bとは解答数Bの(予想)正答率のことである。 もちろん、解答数A + 解答数B = 100 となる。 問題文を読まずに解答した問題の正答率Bは、4択問題だから単純に1/4、つまり0.25とする。
解答数A=63、解答数B=37、正答率B=0.25、点数=210点を上の方程式に代入すると、 これから 正答率A = 0.520 が求まる。
解答数A=43、解答数B=57、正答率B=0.25、点数=190点を上の方程式に代入すると、 これから 正答率A = 0.552 が求まる。
第152回のときよりも第154回のときのほうが正答率Aは上がっている。(上がっているといっても高々0.032だが・・・。) 今回の予想得点算出には第152回と第154回の算術平均を使う。 予想点数 = ( 80 × 0.536 + 20 × 0.25 ) × 5点 = 240点
まだまだトレーニング不足だな。 |
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2011 01,31 03:25 |
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今日、第160回TOEICを受験した。フォームは4HIC1。 過去2回の失敗を踏まえ、今回はとにかく時間配分に一番気を使った。巷で言われている通り、Part5/6を26分、Prat7を48分で解答することを目標にした。でも実際はPart5だけで25分かかり、Part6と合わせると33分もかかった。この時点で計画よりも7分の遅れ。Prat7の全問題を読んで解答する時間はなく、Part7の約20問は設定文/設問を読まずに解答した(いわゆる塗り絵状態)。これでも過去2回の状況と比較するとまだましな方だ。 前回(第154回)受験時は、前々回(第152回)受験時と比較して自分の英語の実力はUPしていると感じながら試験を受けたが、今回はそれを全く感じなかった。感じなかったと言うか、時間配分を気にし過ぎてそれでころではなかったと言う感じだろうか。前回よりもスコアがアップするかどうかを言えば、それは微妙だ。問題文を読んで解答した問題数は前回よりも増えたが、逆にひとつひとつの問題に注いだ注意力と言うか集中力は落ちているのでスコアアップする自信はない。スコアアップしても英語の実力がアップしなければ意味がないしね。TOEICはあくまでも自分の英語力を測定する"ものさし"。自分の正確な英語力を把握し今後の勉強の方向付けに使おうという本来の目的を再確認。 でも今回のTOEIC、私にとって正確な"ものさし"にはなりそうもない。なぜなら、今回の試験の問題は過去に解いたことのある問題がたくさんあったからだ。Prat1の写真もいつかどこかで見たことがあるし、Prat7のメール問題のうちのひとつとTシャツやボールペンなどを売っているお店の問題も見たことがある。もしかしたら「公式問題集Vol.4」で見たのかも、と思い家に帰って「公式問題集Vol.4」を確認したがそれは違っていた。私が持っているTOEIC対策本はこの公式問題集と「新TOEIC TEST英文法・語法問題集」の2冊しかない。「新TOEIC TEST英文法・語法問題集」はPart5/6の対策本なのでPart1/7で出題された問題は載っていない。いったいどこでこの問題見たんだろう。どこで見たのか全然思い出せない。 |
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2011 01,30 01:33 |
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2011 01,05 05:08 |
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