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以前にも少しブログに書いたが、最近起業という文字が自分の頭の中に何度も出てくる。起業して、少なくとも自分の食い扶持くらいは確保できる自信はあるし、現在の仕事の成果と同等、もしくは、少々レベルの高い成果を出す自信もある。 でも、ただその程度のことを実現するためだけに起業するのはあまり意味がないとも思っている。意味がないというのは、社会に対して自分が起こした会社が存在するに足る理由があるかどうか?についてである。 今までと同等程度の成果であれば、ある意味、他社と差別化できていないと言えるかもしれない。差別化できていないのであれば今更世の中に無差別の1社を新たに加える必要もない。 それでは、いったいどのような会社なら社会に新たに加える価値があるのか、どうすれば良いのか。その答えがこの本には書いてある。
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