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久しぶりに為替相場予想をやりましたので、久しぶりの為替相場予想の検証です。
それでは早速為替相場予想の検証と行きましょう!! 3月3日に予想した為替相場、その結果を確認します。
日本銀行のHPにある外国為替市況のデータ(中心相場)を使って検証します。
予想(3月3日に予想した3月31日時点の為替レート) 3月31日 1ドル=101円50銭
実際 3月31日 1ドル=100円10銭
予想よりも1円40銭円高でした。 円高方向と予想した点は良かったのですが、やはり予想幅がなかなかピタリとはいきません。 素人にしては大波乱の為替相場のなかでなかなかの出来としておきましょう。
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今回、放送大学を無事卒業することになった。 放送大学入学以来、取得した単位数は102単位。学期単位に表にすると以下のようになる。
取得単位数 1999 H11-1 6単位 選科履修生 1999 H11-2 12単位 2000 H12-1 16単位 全科履修生(人間の探究) 2000 H12-2 0単位 2001 H13-1 0単位 2001 H13-2 0単位 2002 H14-1 4単位 2002 H14-2 6単位 2003 H15-1 6単位 2003 H15-2 2単位 2004 H16-1 0単位 2004 H16-2 4単位 2005 H17-1 2単位 2005 H17-2 2単位 2006 H18-1 8単位 再入学 全科履修生(人間の探究) 2006 H18-2 10単位 2007 H19-1 12単位 専攻変更(産業と技術) 2007 H19-2 12単位 ---------------- 合計 102単位
既習得認定 62単位 ----------------- 総合計 164単位
1単位も取得してない学期が4学期もある。これは突然の転勤で単位認定試験を受けられなかったり、仕事が忙しくて単位登録を忘れてしまったり、全然勉強しなかったので最初からあきらめたりしたからだ。
また、2単位しか取得していない学期が3学期あるが、それは興味をそそる科目がなかったり、単位認定試験が実施される曜日の関係で科目登録を断念したりしたからだ。
こうやって時系列でならべてみると、自分の熱意の浮き沈み、仕事との兼ね合いなどいろいろなことが思い出される。
なにはともあれ無事卒業を迎えることができた。
よかったよかった。
少し前に、放送大学の成績通知書(平成19年度第2学期)が届いた。今学期の成績は以下の通り。
経済社会の考え方('07) A 消費者と証券投資('07) ○A エネルギー工学と社会('06) B NPOマネジメント('07) B ネットワーク産業論('04) C 人工物と設計('04) B
うーん。あまり良い成績とは言えないな。
柔道金メダリストの古賀稔彦さんがスポーツ医学に基づいた指導理論を学び博士号取得を目指して弘前大大学院の医学研究科に合格したそうだ。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080322k0000m040059000c.html
ご自身も金メダルを取ったし、指導者としても金メダルを取らせたし、その上今度は博士号取得を目指して大学院に入る。
すごい!!
少しは私も見習わなきゃ。