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またまた大はずれの予感が・・・。 3/16 12:30現在、1ドル=99.50円 となっております。 基本的に、方向観に誤りはないのだが、想定以上の速さで動いている。
久々の東京出張。 取締役2名、課長、課員と私の6名でちょっとした飲み会。 ビール3杯(400ml×3=1.2L)で少々酔っている。
酔いながら今日の議事録を書いているが、なかなか進まない。 そんなわけでブログを書いている。 明日の午前中いっぱいで議事録を仕上げなきゃ。
3月6日に放送大学から「平成19年度放送大学学位記授与式等の御案内」が届いた。 開催場所が東京都渋谷区にあるNHKホールなので参加はできない。
1999年に入学したので9年かけての卒業となる。一区切り着いたというか、ようやく一区切り付けた気がする。 9年間の軌跡、特に年度毎の取得単位数の移り変わりは後日詳細に書こうと思う。取得単位数の移り変わりを書くことで私の熱意の上がり下がりがよくわかると思うからだ。 それはさておき、今度は修士号取得に向けて頑張るぞ。 おっとその前に、明日(3/11)からの東京出張頑張らなくちゃ。
毎年この時期、確定申告(還付申告)をしているのだが、今年は少々面倒だった。その理由は税源移譲に伴い住宅借入金等特別税額控除の扱いが面倒になったからだ。
税源移譲を簡単に説明すると、所得税の税額を減らし住民税の税額を増やすことである。ただし、税源移譲前の所得税と住民税の合計額と、税源移譲後の所得税と住民税の合計額は同じになるようにしてある。 税源移譲の詳細はこちら。
毎年e-TAXを使って申告していてもちろん今年もそうするつもりだったのだが、住民税額を軽減する特例措置の適用を受けるための書類がe-TAXに対応していないのだ。(国税庁はその名の通り国税を扱う省庁なので地方税である住民税に関する申請には対応しない?)
仕方なく一通り書類を国税庁のHPで作成し、、住民税額を軽減する特例措置を受けるための書類を別途作成して紙に印刷して税務署へ直接持って行った。 去年まで自宅から申告を済ませていたのに、今年になってなんだかレベルダウンした気がする。
住民税額を軽減する特例措置を受けるための書類は総務省のHPからダウンロードした個人住民税住宅ローン控除申告書作成ツール(Excel)を利用した。 使用法はいたって簡単で便利だった。
来年には個人住民税住宅ローン控除申告書もe-TAXからできるようになっていてほしいな。