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2010 03,04 17:38 |
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書籍のタイトルを決めるとき、編集者は非常に悩むらしい。タイトルひとつで売れ行きが大きく左右されるからだ。
タイトルを見ただけで手に取ることはないなと思わせる本に久しぶりにであった。 「勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい (光文社新書)」 もちろん私は読んでないのでお勧めはしない。読んでないので本の中身そのものについても批評はしない。ただ単にタイトルをみて手に取りたくないと思っただけである。なので、リンクも張っていない。もし読みたくなったらご自分で検索してくれ。 うちの課長は飲みニュケーション派だ。何かあると飲みに行こうと誘う。本人はアルコールが駄目にもかかわらず。お酒が入るとみんな本音で語り合えると思っているのであろうか? 私の感覚では、今の30歳代から下の世代は、非飲みニュケーション世代だと思う。(「飲みニュケーション」と言う言葉そのものが死語か?) ひょっとしてこの本、「飲みニュケーション」という言葉そのものを知らない世代へ読んでほしいためのタイトルなのだろうか? PR |
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