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2011 10,15 17:18 |
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去った10月10日(月)に技術士1次試験を受けてきた。専門分野は情報工学。申込みをした頃にネットで調べると、難易度は情報処理技術者試験の応用情報技術者試験程度とのことなので、そんなに勉強しなくても受かるかな(?)、と言う安易な考えで申し込み期限当日(消印有効)に申し込んだ。 ※私は理系大学卒なので共通科目は免除。
基礎科目には苦戦したものの40%以上の得点は確保できていると思う。基礎科目と専門科目を合わせて50%以上の得点もクリアしていると予想。もちろん適性科目も50%以上の得点は確保(していると思う)。
なので、技術士1次は合格と予想している。
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2011 08,21 23:30 |
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2011 08,15 15:35 |
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2011 03,22 00:51 |
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東北・関東大震災やあれやこれやでブログの更新を疎かにしていた。放送大学平成23年度第1学期の登録科目は以下の通り。 認知科学の展開('08) の4科目だ。学費の払い込みも完了していて、あとは教材の到着待ちである。今学期一番楽しみにしている科目は「言葉と発想('11)」だ。 「言葉と発想('11)」の講義概要は以下のようになっている。(授業科目案内P36から引用) 『言葉の使い方をまとめたのが「文法」だ。しかし不思議なことに、国文法はネイディブであるわれわれにはよく分からず、英文法は必ずしもわれわれが英語を学習する助けにはなっていない。なぜそんなことが起きるのかという問題を出発点にして、「言葉を理解するとはどういうことか」を考えてみようと思う。 ブログの他の記事に書いたが、私は最近英語習得に力を入れて勉強している。しかし、勉強の成果は思ったほど上がっていない。日本語とそれに対応する英語がテキストに書かれてあるのだが、どうして日本語のこの表現が英語ではそのような表現になるのか理解できないものが結構ある。それは文法の問題というよりも、日本人と欧米人の物の見方に起因するものではないかと考えている。例えば次のような例がある。 例) 私が英訳するとしたら絶対にThe news を主語にするなんて思いつかない。どういう発想からThe news を主語するなんて思いつくのだろう。このあたりの解決の糸口と言うか、ヒントをこの科目には期待している。 さぁ、どうなる事でしょう。 |
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2011 03,04 10:45 |
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大学入試問題、ネット投稿事件が解決した。この事件はこれほど大きく報道されるような事件なのだろうか? それはさておき、私はこれまでカンニングをしたことは一度もないが、カンニングをしたのではないかと疑いをもたれたことは一度だけある。 大学1年のときの一般教養科目の微分積分の試験においてだ。自称(?)学科トップのK.S君が解けなかった難しい問題を私が解いたからだ。私がこの問題を正解したことを知った彼は私に、 これで疑いが晴れたかと思いきや、彼は講義終了後に担当教授のところへ行き、この問題の正解者が誰かを尋ねたのだ。彼は、正解者の中に私にカンニングされた学生がいると思ったのだろう。そして、そのカンニングされたと思われる学生の答案と私の答案を比較するつもりだったに違いない。彼の質問に担当教授はこう答えた。 自称(?)エリートの過剰な自意識というか成績下位者に対する侮蔑心のようなものを感じた。 |
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