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以前、ロバート・キヨサキ氏の書いた本「金持ち父さんの起業する前に読む本」をおすすめしたが、その本の中で何度も出てくるのが今回おすすめする「ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則」だ。
ちょっと眠くなったので、詳細は後日。まずは読んでみてほしい。
昨年、私は情報処理技術者(プロジェクトマネージャ)を取得しました。
2回目の受験で無事取得できたのでとてもうれしいです。
1回目の受験は合格を目標とはせず、午前・午後1の2つをクリアすることを目標としていて、午後2対策は全く行いませんでした。その甲斐(?)あってか、実際に午前と午後1をクリアしました。午後2は1行程度しか書かなかったので最低ランクでした。
結果:午前 680点 、午後1 640点 、午後2 D 不合格
2回目の受験であった去年は、当然合格を目標にして午後2を重点的に勉強しました。午後2対策を行う上で何が一番心配だったかと言うと、何を書いたら良いのか、どのように書いたら良いのか、なかなか理解できなかったことです。たぶん私と同じような心配・悩みをもつ受験生がいると思いますので私が勉強した本、勉強方法を書きます。その前に、去年の結果は下の通りです。
結果:午前 655点 、午後1 605点 、午後2 A 合格!!
文と文をつなぎ合わせて文章を作る。この単純な作業がとても苦手だったのだが、この本を読んでコツがつかめるようになった。
正直に言うと、この本を全部読んだわけではない。しかし、前半の数章だけでも読むに値する。「句読点は息の切れ目につける」などと小学生の頃教わったが、まったく理解できなかった。しかし、この本を読めば句読点のつけ方が理解できる。そしてわかりやすい文になる。前半だけでもよいから読んでほしい。