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今度の日曜日、5月30日に第154回TOEICを受験する。英語トレーニングの成果を測定するためだ。以前ブログに書いた通り、TOEIC900点獲得までの総トレーニング時間は1250時間を想定しており、トレーニング時間約200時間ごとにTOEICを受験してトレーニングの成果を測定する予定だ。
約200時間ごとにTOEICを受験する根拠はこうだ。TOEICの結果は±25点程度は誤差の範囲内ということらしい。つまり、前回受験時から50点程度の差であれば英語の実力は変化なしと言うことのようだ。1250時間のトレーニングで約400点の英語力UPを目指しているので100時間当たりに換算すると32点(1時間当たり0.32点)となる。しかし、これでは計画通り英語の実力が身に付いたとしても100時間程度のトレーニングでの計測結果は"誤差の範囲内"となってしまう。計画通り英語の実力が身に付いたのであれば、英語力測定結果も"効果あり"と正しく判定できるようにするためにTOEICによる英語力測定間隔を約200時間としたのである。
1カ月の目標トレーニング時間が45時間なので、200時間ごとにTOIECを受験するということは約4カ月に1回TOEICを受験することになる。TOEICでの測定結果を見ながらトレーニング内容を調整していこうと考えている。
しかし、2月にトレーニングを開始してから今日までのトレーニング時間は約164時間だ。生活パターン変化による3月・4月のトレーニング不足が響いている。 0.32[点/時間]×164[時間]=52.5点
計画通りに英語力がUPしていても微妙な線である。
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