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今日、TOEICを受験してきた。 前回のTOEICリーディングでは、時間不足のため(つまり実力不足と言うことだ)問題文をきちんと読んで解答したのは63問目までで、64問目以降は問題文すら読まずに解答用紙をマークした。64問目以降はA、B、C、D、A、B、C、D・・・と順序良くAからDを繰り返してマークしたのだ。その結果がリーディング210点である。 今回のTOEICリーディングでは、前回ほとんど手を付けることができなかったPrat7から手を付けた。PART7を片づけたあとPART5、PART6と手を付けていく予定だった。 ところが、今回はPART7だけで時間切れになってしまった。きちんと問題文を読んで解答したのは53問目から95問目までで、96問目から100問目までの5問と、1問目から52問目までの52問、合わせて計57問は問題文すら読まずに解答用紙を塗りつぶした。 我ながらあっぱれとしか言いようがない。ちなみに、1問目から52問目までは順番よくA、B、C、D、A、B、C、D・・・とAからDを繰り返してマークし、96問目から100問目まではすべてDをマークした。
「なぜ、最後はすべてDなのか?」って? そんなこと俺も知らねーよっ!!
正解・不正解は別にして、きちんと問題文を読んだ上で解答したのは前回が63問であるのに対し、今回はそれが43問しかない。
TOEIC900点への道は、遠くて険しい。
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