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昨日は変な夢を見た。
社長がビルから落下する夢だ。 でも、変な夢だった。重力の向きが変なんだ。普通重力は下向きに働くのだが、夢の中では重力が横向きにかかっていた。ビルの外側側面を歩いていた社長が何を思ったのか、横に飛び降りた(足を滑らせた?)のだ。そしてビルから100m位はなれたところに落下した。(重力が横向きにかかっているのだから地面に落ちるはずないのだが・・・。) でも社長は生きていた。瀕死の重傷かと思ったが、意外と元気だった。
この夢はいったい何なんだろう。
重力が横向きにかかっていること、 社長がビルの側面を歩いていたこと、 社長が飛び降りた(足を滑らせた?)こと、 いろいろ気になる点はあるが、なんだか会社の現状を象徴しているような夢だった。
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『踏み絵』
踏み絵(ふみえ)は、江戸幕府が当時禁止していたキリスト教の信者を発見するために使用した手法。 その手法から、ある事柄に対して反対者をいぶりだすためにとる手段を「踏み絵」と呼ぶことがある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
先日、放送大学の単位認定試験「企業ファイナンス('04)」の試験問題の件を書きましたが、多くの方々に読んでいただいているようなので、もう少しきちんと書きます。
私の記憶に間違いがなければ、先日の試験問題にあった損益分岐点に関する問題は通信課題の問5と全く同じ問題だと思います。
出題された問題は以下の通り。(通信課題から転載) ---------------------------------------------------------------------------------------- 問5 損益分岐点分析に関して述べた以下の1から4のうち、誤っているものを一つ選べ。 1.損益分岐点とは、収益と費用の差がゼロになる点といえる。 2.限界利益率とは、売上高から固定費を差し引いた差額、すなわち限界利益を、売上高で割ったものである。 3.変動費率とは、売上高に占める変動費の割合である。 4.実際の売上高より、損益分岐点が下であれば、損失が発生している。 ----------------------------------------------------------------------------------------
昨日・一昨日と放送大学の試験を受けてきたと書きましたが、「企業ファイナンス入門」の試験問題に疑問点があったので放送大学のHPから質問を送りました。
損益分岐点に関する記述①~④の中から誤りのあるものを選択するという問題ですが、②と④の2つが誤りではないかと思ったのです。
その回答が今日、電話でありました。
懲りずに2月28日時点の為替相場を予想します。
日時 :2007年2月28日
予想レート:1ドル=122円15銭
根拠 :日銀は利上げしない(ほんとかよ・・・)
相場予想結果の検証は、日本銀行のHPにある外国為替市況のデータ(中心相場)を使います。