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第160回TOEICの結果が発表された。結果は以下の通り。
Listening :320点 Reading :230点 Total :550点
前回受験結果(第154回) Listening :320点 Reading :190点 Total :510点 なので、Listeningは同点、Readingは40点UPだ。
とりあえず自己新記録ではある。ListeningもReadingも自己最高記録。 しかし、総トレーニング時間が300時間を超えているのに、点数は40点しかUPしていない。 このペースだと、1250時間トレーニングしても700点すら越えられそうにない。
以前ブログにReadingの予想点数は240点と書いた。実際は230点だったわけだからまあまあの予測精度ではないだろうか。そのときの予測に使った方程式に当てはめて、今回の正答率Aを算出してみよう。(正答率Aの意味はこちらのブログを読んで)
( 80 × 正答率A + 20 × 0.25 ) × 5点 = 230点
正答率A = ( 230÷5 - (20 × 0.25) ) ÷ 80 = 0.5125 ≒ 0.513
時間配分を最重点課題として試験に臨んだので正答率Aが下がっている。 第160回 正答率A = 0.513 第154回 正答率A = 0.552 第152回 正答率A = 0.520
正答率Aが低下することは最も危惧していたことではあるが、それにしてもこの正答率でも全問読んで回答すれば255点(100×0.513×5=256.5点)程度は取れるということになる。
TOEICのカギは時間配分か?
[0回]
私のブログへアクセスすると画面の左上に[Ninja Tools]と表示される小さな画像があるのにお気づきだろうか?
これはアクセス解析をするためのツールで、いつ、どのIPアドレスから、どのようなOS/ブラウザを使って、どのサーチエンジンから、どのような検索語を使ってこのブログへたどりついたのかがわかるようになっている。私はアクセス数を多くするために、頻繁に使われる検索語をあえてブログ中で使ったり、タイトルに入れたりしている。
これまでの大まかな傾向として、検索語は「放送大学」が圧倒的に多くて、それ以外の単語は情報処理系の単語が少々と、最近増加傾向なのがTOEICだ。それ以外の単語は微々たるものだ。意外とコンスタントにアクセスがあるのが「レム秋葉原」だ。一度だけ泊ったことのあるホテルの名前だが、数か月に一度はアクセスがある。
ほぼ無名の私はネット界隈で名前が知られているわけでもないのでこれまで名前で検索されることはほとんどなかった。ほとんどない、ではなく絶対なかったに違いない。ところが、アクセス記録をみると昨日(2011/02/21 11:53:50)googleで「琉波尚志 起業」で検索して私のブログに辿りついた人がいた。アクセス元はNTTDATAからだった。
正直言って嬉しかった。俺の名前で検索してくれる奴が現れた!
でも、どうして?
[1回]
放送大学のシステムWAKABA(教務情報システム)で2010年第2学期の成績が照会できた。
数学基礎論(’08) B 情報ネットワークとセキュリティ(’10) 丸A
であった。 システム開発を仕事としている私にとっては、『情報ネットワークとセキュリティ(’10)』はとても易しいレベルであった。丸Aはとれて当たり前。一方、『数学基礎論(’08)』はやはり苦戦した。