[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5月30日に受験したTOEIC第154回の予想点数。
・リスニング 300点 (前回と同じか若干低下予想)
・リーディング 230点 問題文を読んで回答した43問は75%の出来を予想。 (43問×0.75=32.25≒32問 32問×5点=160点) 問題文を読まずに回答した57問は25%の出来を予想。 (57問×0.25=14.25≒14問 14問×5点=70点)
・合計530点
ここでことわざを一つ。 Don't count your chickens before they're hatched. 捕らぬ狸の皮算用
[0回]
英語トレーニング実績(2010年05月)
月間トレーニング実績 Listening : 21時間55分 Reading : 31時間50分 Total : 53時間45分
累計トレーニング実績 Listening : 101時間50分 Reading : 65時間55分 Total : 167時間45分
トレーニング時間目標(45時間/月)を達成できた。まずは、続けることが大切なのでこの調子で英語トレーニングを継続して頑張りたい。
※トレーニング内容をListeningとReadingに分ける基準があいまいなので、今後分類方法を変える可能性もあります。
今日、TOEICを受験してきた。 前回のTOEICリーディングでは、時間不足のため(つまり実力不足と言うことだ)問題文をきちんと読んで解答したのは63問目までで、64問目以降は問題文すら読まずに解答用紙をマークした。64問目以降はA、B、C、D、A、B、C、D・・・と順序良くAからDを繰り返してマークしたのだ。その結果がリーディング210点である。 今回のTOEICリーディングでは、前回ほとんど手を付けることができなかったPrat7から手を付けた。PART7を片づけたあとPART5、PART6と手を付けていく予定だった。 ところが、今回はPART7だけで時間切れになってしまった。きちんと問題文を読んで解答したのは53問目から95問目までで、96問目から100問目までの5問と、1問目から52問目までの52問、合わせて計57問は問題文すら読まずに解答用紙を塗りつぶした。 我ながらあっぱれとしか言いようがない。ちなみに、1問目から52問目までは順番よくA、B、C、D、A、B、C、D・・・とAからDを繰り返してマークし、96問目から100問目まではすべてDをマークした。
「なぜ、最後はすべてDなのか?」って? そんなこと俺も知らねーよっ!!
正解・不正解は別にして、きちんと問題文を読んだ上で解答したのは前回が63問であるのに対し、今回はそれが43問しかない。
TOEIC900点への道は、遠くて険しい。
今度の日曜日、5月30日に第154回TOEICを受験する。英語トレーニングの成果を測定するためだ。以前ブログに書いた通り、TOEIC900点獲得までの総トレーニング時間は1250時間を想定しており、トレーニング時間約200時間ごとにTOEICを受験してトレーニングの成果を測定する予定だ。
約200時間ごとにTOEICを受験する根拠はこうだ。TOEICの結果は±25点程度は誤差の範囲内ということらしい。つまり、前回受験時から50点程度の差であれば英語の実力は変化なしと言うことのようだ。1250時間のトレーニングで約400点の英語力UPを目指しているので100時間当たりに換算すると32点(1時間当たり0.32点)となる。しかし、これでは計画通り英語の実力が身に付いたとしても100時間程度のトレーニングでの計測結果は"誤差の範囲内"となってしまう。計画通り英語の実力が身に付いたのであれば、英語力測定結果も"効果あり"と正しく判定できるようにするためにTOEICによる英語力測定間隔を約200時間としたのである。
1カ月の目標トレーニング時間が45時間なので、200時間ごとにTOIECを受験するということは約4カ月に1回TOEICを受験することになる。TOEICでの測定結果を見ながらトレーニング内容を調整していこうと考えている。
しかし、2月にトレーニングを開始してから今日までのトレーニング時間は約164時間だ。生活パターン変化による3月・4月のトレーニング不足が響いている。 0.32[点/時間]×164[時間]=52.5点
計画通りに英語力がUPしていても微妙な線である。
[62回]